オリジン後のデッキ案①青白コン+エスパーコン
2015年7月14日
青白タッチ黒コントロール
生物７枚
3龍王オジュタイ
3ヴリンの神童ジェイス
1魂火の大導師
ＰＷ6枚
1精霊龍ウギン
3太陽の勇者エルズペス
2悪夢の織り手アショク
その他２１枚
3時を越えた探索
１龍王の大権
3解消
3意志の激突
2オジュタイの命令
4対立の終結
1危険な櫃
2完全なる終わり
2思考囲い
土地２６枚
4啓蒙の神殿
4欺瞞の神殿
3コイロスの洞窟
3溢れかえる岸辺
3汚染された三角州
4島
3平地
2沼
サイドボード１５枚
3見えざるものの熟達
１真珠湖の古きもの
2軽蔑的な一撃
１危険な櫃
2漂う死シルムガル
3今わの際
2荒野の確保
1思考囲い
確実性あるリセットとメインからペスを採用できる形。オジュタイの命令で優秀な２マナ生物をリアニすることでの強襲性もあり、後半魂火の大導師を釣ってカウンターとのソフトロックも可能ということで１枚差し。多分生物デッキには強い形。その分サイド後は対コントロールを重視。
裏面ジェイスと今わの際が相性いいのでこのパッケージもサイドプランに。
エスパーコン
生物7枚
2漂う死シルムガル
3龍王オジュタイ
2ヴリンの神童ジェイス
ＰＷ1枚
1精霊龍ウギン
その他26枚
3時を越えた探索
1龍王の大権
2衰滅
2命運の核心
1危険な櫃
4解消
2意志の激突
3英雄の破滅
3思考囲い
2忌呪の発動
1胆汁病
2オジュタイの命令
土地26枚
4啓蒙の神殿
4欺瞞の神殿
2静寂の神殿
1コイロスの洞窟
1ヨーグモスの墳墓アーボーグ
3汚染された三角州
2溢れかえる岸辺
4島
2沼
2平地
1精霊龍の安息地
サイドボード
2太陽の勇者エルズペス
2真面目な訪問者ソリン
1悪夢の織り手アショク
1龍王シルムガル
2黄金牙タシグル
2悲哀まみれ
1信者の沈黙
1危険な櫃
1忌呪の発動
1思考囲い
衰滅→オジュタイの流れ素敵やん。
いくら考えても衰滅の最大のパートナーは漂う死シルムガルとしか思えないんだよな。
シルムガルがいるとタフネス５までは射程に入るから環境から考えるとほぼ全部殺せるのが偉い。
２マナカウンター枠はどうしようか未だにわからない。ただ、嘲笑を４積みは絶対に無いのは間違いないと思う。ここのせいでドラゴンをサイドアウトしたくてもできない状況があるので、そこは意志の激突の偉さが出てる。
サイドボードでは対死霧の猛禽に無限の抹消。
こちらは対ミラーで一日のやり直しを採用してみたいと思う。
メイン悪夢の織り手アショク３枚で相手のリソースを追放状態にしてから一日のやり直しを打ち込んでいくことでライブラリーアウトでの勝利をサブプランを採用。
両方のデッキで採用してるヴリンの神童ジェイス。
従来のエスパーコンでよく見る予期の枠にそのまま入ると思う。何より軽く序盤の安定、中盤のアドソース、マウント取った際には奥義で速やかではないが、ほぼ勝ちと言える状況を構築してくれるのでナーセットよりはクセがないと思う。
（最大の利点はジェイスのおかげでメインに思考囲いを３枚４枚採用できる点だと思う。いらなくなったらルーターで捨てればいいだけだし、メインにあることで対コントロールでの有利がつくはず）
荒野の確保+ソリンのパッケージの枠をメインから採用したいけど流石に枠が足りなすぎる。
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